エピソード
親友・石川啄木
歌人・石川啄木は、明治三十二年、京助十七歳・啄木十四歳で出会って以来の親友。
岩手県立盛岡中学校(現・盛岡第一高等学校)に啄木が入学した時に出会った。
金をよく貸したことでも有名。家財や妻の着物を質に入れてまで金を貸していたので、金田一の息子・春彦は石川を石川五右衛門の子孫か何かだと考えていたと当時を回想している。
ちなみに啄木の借金の原因は娼妓と遊ぶ浅草通いの遊興費であると息子春彦は語っている。
写真は日本近代文学館蔵の物
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